1つのXAMPPで、複数のバージョンのPHPを使う

PHPはバージョンが異なると、デフォルト設定が変わっていたり、いつの間にやら関数が使えなくなったり、ということがあります。

そこで、ローカルのテスト環境には、ホスティングサービス(レンタルサーバ)のPHPに近いバージョンのPHPを用意しておくと何かと吉。

というわけで、タイトルの通り「1つのXAMPPで、複数のバージョンのPHPを使う」というのをやってみた。

1.PHPの準備

XAMPPのバージョンは1.8.1、PHPのバージョンは5.4.7。

サーバのPHPは5.3系だったので、

http://windows.php.net/download/

から、PHP5.3.28のZIP版をダウンロード。

これを解凍し、そのフォルダ名を「PHP5.3.28」とした。

そして、そのフォルダ毎、XAMPP1.8.1の直下にコピー。

 

2.設定ファイルの変更

<xampp1.8.1のフォルダ>/apache/conf/extra/httpd-xampp.conf

の中の

<xampp1.8.1のフォルダ>/php/

と言う箇所を

<xampp1.8.1のフォルダ>/PHP5.3.28/

に変更。実際には、以下を変更した。

    SetEnv MIBDIRS “D:/xampp181/php5.3.28/extras/mibs”

    LoadFile “D:/xampp181/php5.3.28/php5ts.dll”
    LoadModule php5_module “D:/xampp181/php5.3.28/php5apache2_4.dll”

    PHPINIDir “D:/xampp181/php5.3.28″

    ScriptAlias /php-cgi/ “D:/xampp181/php5.3.28/”
    <Directory “D:/xampp181/php5.3.28″>

これで、XAMPPを起動し、PHPのバージョンを確認すればOK。

※追記

     LoadModule php5_module “D:/xampp181/php5.3.28/php5apache2_4.dll”

 の部分は、XAMPPに含まれるapacheが2.4系用のモジュールなので、2.2系の場合はそれ用に変更すること。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: PC関連

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>